自分の成長可能性を、自分よりも信じてくれる人がいる 株式会社セントラルサービス

株式会社セントラルサービスのここがグッド!

  • スタッフの可能性にとことん寄り添う
  • 全国初!3部門での優良認定取得
  • 社員も非定型業務によって成長しつづける

仕事をしていれば、良いこともあれば辛いこともあります。自信を持てる瞬間もあれば、不甲斐ない自分と向き合わなければならない場面も。とくに新しい職場に馴染むまでの時間は、ちょっとした馬力が必要です。思うように振る舞えなかったり、自分なりの常識が通用しなかったり、カルチャーショックを感じることも少なくありませんが、それらを乗り越えることでまた成長し、辛い局面にも復活できたり、立ち上がることができるものです。

通常、派遣社員として一つの派遣先に勤務できる期間は最長3年。そんな中、約10年間で100現場を巡ったという派遣スタッフさんが実在するとのことで伺ったのは、群馬県前橋市に本社がある株式会社セントラルサービス。取材に伺うととても丁寧に対応いただいて、社員全員に迎えられたような、おもてなしの気持ちが伝わってきます。地域密着型で、派遣先企業、派遣スタッフさん、地域から「愛され必要とされる企業」を目指しているという同社。その理念が血肉となっている印象を受けました。

「働く人・求める企業・当社で働く人すべてにとって『いいな』がつづく環境作りを進めています。」とおっしゃるのは、代表取締役社長の大本寛さん。人材サービスを通じて、一貫した心地よさを追求されているように感じます。「当社のキャッチコピーでもある『「いいな」がつづく』にあるように、働く歓び、働きやすい環境、当社で働きながらスキルアップができる、安心できるフォロー体制など「いいな」と感じてもらえることが増えていくよう、教育制度、福利厚生に力を入れています。また企業様にとっても、より良い派遣スタッフさんの出会いや、当社のフォロー体制など、「いいな」と感じながら事業を推進してもらいたい想いです」


代表取締役社長 大本 寛 氏(左下)、常務取締役 大本 周平 氏(右下)、本社業務部 部長 Kids Park 保育園園長 上原 伸一 氏(中央)、東毛業務部部長、桐生営業所 所長 折茂 展大 氏(右上)、本社 管理部課長 岩崎 裕行 氏(左上)

どんな人にも活躍の可能性がある

現在101現場目で働く派遣スタッフのMさん、ただでさえ働く環境が変わることは、とてもエネルギーのいることです。ですが、何度契約終了となっても次の仕事に期待を馳せるというMさん。ご本人とはお会いできませんでしたが、二人三脚で担当してこられた桐生営業所所長の折茂展大(のぶひろ)さんにお話しを伺うことができました。

「Mさんは、自分から辞めたりサボったりすることは一度もないのです。マイペースで少々仕事が遅いところはありますが100%の勤怠が彼の強みなのです。その真面目さ、勤勉さはアピールポイント。本人にも『優秀でも週3日しか来ない人よりも、毎日無遅刻無欠勤なMさんは信用できる。それが長所!』と話しています」数々の現場をともに乗り越えることで、Mさんも折茂さんご自身も成長できているといいます。

「何の心配もない優秀な方ももちろん素晴らしいけど、ちょっと手のかかる人には、『困ったな、じゃあどうしようか』と一緒に考えます。じっくり付き合っていくことでより深く知ることができ、長所も短所も理解したうえで、企業に推薦できるのです。しんどいこともあるけど、そういう彼らが好きなんですよ(笑)」人としての可能性を信じているから、応援して寄り添える姿勢があります。

「派遣スタッフさんが、合う仕事に巡り合うまでの泥臭さは大事。」とおっしゃるのは折茂さんだけでなく、同社の姿勢のようです。Mさんをはじめ派遣スタッフさんの健闘の様子は、営業担当だけでなく本社の役員まで全員が見守っています。まるで主役であるスタッフさんを、全社挙げて応援し、盛り上げているという大きなチームのように感じます。

民間企業であることを考えると、効率性から「浅く広く」となりがちな人材サービス。代表の大本寛さんは、会社としてどのようにお考えなのでしょうか?

「一見非効率に見えるかもしれませんが、一人ひとりと深く付き合うことにより、もし当社を離職しても、また困ったときに頼ってきてくれる方、知人紹介してくれる方、企業紹介してくれる方など様々の場面で力になってくれることが多くあります。浅く広くでは、数多くある派遣会社の一つにすぎません。深く付き合うことにより、唯一無二の派遣会社として人生の一部に刻んでいただきたいのです。」

心の動きを、はたらく糧に

同社では、派遣スタッフさんのためにさまざまな企画が認められています。折茂さんは、派遣先ごとに働くスタッフさんが増えれば「慰労会」を開催。顔を合わせてなんでも話せる場ができ、日頃考えていることや状況を知れることで、風通しがよくなるそうです。

折茂さんは、派遣スタッフさんと接して思うことがありました。「彼らそれぞれに環境があり、挫折の経験や、精神的に辛い思いをした経験など、心に何か思いを抱えている人が多い。笑いが少ないな、と感じるのです。」そこで、吉本興業の芸人さんとイベントを開催するなど、スタッフさんの笑いを増やしているそう。

「派遣スタッフが仕事を続けるうえで最も必要なのは、楽しい、働き続けたいと思えるハート。笑うことで心を動かし、群馬に住む人が明るく楽しく仕事をしてもらって、群馬県を明るくしていきたい。」派遣スタッフさんは、こうしたイベントなどから大切にされていることを感じているもよう。スタッフさんが地元の友人に同社で働くことを勧めることも少なくないとか。心と心を大事にするという同社の想いが実となり、一人ひとりの心を動かしていることがうかがえます。


▲群馬県出身の吉本芸人コンビ アンカンミンカンとのコラボ

地域や企業と真摯に向き合う

派遣社員の心の動きにまで重きをおいて取り組める背景には、地域企業からの支持があってのことではないでしょうか。長きわたり、誠実な対応と実績が評価され、信頼につながっているのでしょう。社員の方たちの動きやおもてなしの対応からもうかがえます。

その誠実さの姿勢として、同社では、国が認める人材サービスにおける優良基準認定をトリプル取得。これは全国初だそうです。

代表の大本寛さんは 「法令遵守による信頼性はもちろんのこと、わが社では、広く社会からの要請に応えられるよう、品格と誠実さと規律、正しい言動を重視する社内規範を設定しています。これによって地元群馬に誇れる人材サービス会社であり続けたい。優良認定はその一環なのです。また、社員教育の一環でもあります。3つの優良認定を取得していることにより、社員の法令遵守の意識向上や積極的な法令知識取得など社員の成長スピードをあげているように感じます。」

一朝一夕には培えない信頼。「セントラルサービスさんだから」と企業が口々に受け入れてくれるのは、誠意と努力によるものなのですね。

「いかに誠実に考え行動するか。誠実さとは企業や派遣スタッフに対し、事なかれ主義で無難にこなすことではありません。本音でぶつかり合うから結びつきが強くなります。七転八起、何度ダメと言われてもトライします」と折茂さん。お客様からお叱りを受けたときの対応によって、お客様との距離がぐっと縮まるといいます。そう、同社は、いっけん面倒に見えて目をそらしたくなるようなことにも真正面から取り組んでおられる印象があります。しかもポジティブに!成長のチャンスを楽しみながらクリアしているように思えます。

未来に可能性を切り拓く

同社は働く環境整備や教育制度だけでなく、人の成長、可能性を広げることにも力を入れられています。前例のないイベントや、いっけん人材事業と関わりのないような取り組みも、楽しめる環境があります。例えば、社員が地域の飲食店を動画レポートするような企画。手掛けたことのない動画編集やインタビューといった「非定型業務」におもしろがって取り組むこと、そして喜ばれることによって、大きな人間的成長につながるといいます。

「これしかできません」ではなく「こんなこともできるんじゃないか?」ということを増やしていく。成長する喜びをまず社員自身が感じることで、派遣スタッフさんにも「やってみようよ!できるかもしれないよ!」と背中を押せるのですね。

これから、AIに仕事を奪われるかもしれないと恐れるのでなく、「自分にはほかにもできることがあるかもしれない!」と可能性を信じられる人であることは、生きていくうえで強いように感じます。

常に創意工夫をしながら、自ら可能性を広げ、企業や地域の未来を創造していく、同社の経営理念である「企業にもスタッフにも愛され、必要とされる企業に」という考え方が実を伴って見えます。

Interviewee

代表取締役社長 大本 寛 氏
常務取締役 大本 周平 氏
東毛業務部部長、桐生営業所 所長 折茂 展大 氏

企業概要

株式会社セントラルサービス

  • 設立: 1989年
  • 代表者: 代表取締役社長 大本 寛
  • 本社所在地:〒371-0844 群馬県前橋市古市町210-3
  • オフィシャルサイト https://central-s.co.jp/

事業内容

人材派遣・業務請負・有料職業紹介

認定

優良派遣事業者
製造請負優良適正事業者
職業紹介優良事業者

関連会社

株式会社CSテクノ(技術派遣) http://www.cs-techno.co.jp/
株式会社セントラルリリーフ(特例子会社) http://www.cs-relief.co.jp/
株式会社データシステム(技術派遣)

この記事の著者

AsanoAkira

AsanoAkira

大学卒業後、大手住宅メーカーに3年勤務したあと、さまざまな社会を経験したく派遣社員として6社を渡り歩く。景気悪化による失業を経験したことも。6社目の経営コンサルタント会社で一般事務からコンテンツ制作業務に転身。以降、直雇用での約12年間は、企業経営の現場で経営事例などのべ200人以上の取材執筆、編集に携わり、「経営は人。人生そのもの」と知る。現在はライフコーチなどを通じて、100年人生を思い通りに動かしたい人たちと未来創りに参画している。
詳しくは「ライター紹介」ページをご覧ください。

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